ブックマークレットとは？
ブックマーク？レット？
普通ウェブブラウザでブックマーク（お気に入り）を選ぶと、登録してあったURLに移動します。ブックマークレットはその移動するURLの代わりにプログラムコード（JavaScript）を記述しておくことで、それを選んだ時にブラウザ上でプログラムが実行されるようにしたものです。
ウェブブラウザで足りない機能を補ったり、ほかのアプリとの連携などを簡単に済ませることができます。
※多くのブックマークレットはネット上で無料公開されていますが、利用は自己の責任でご判断ください。
使い方
まずiPhoneからこのサイトの記事にアクセス。
使いたい機能の名前部分をクリック
googleのページが開いたらそのままsafariのブックマークに追加
名前を機能にあわせた分りやすい名前に変更していったん保存。
ブックマークに入って編集ボタンをタップ、先ほど保存したブックマークを選択。
URL部分が編集できるので、URLの前部分“https://www.google.co.jp/?”までを削除して、“javascript: ～” から始まるようにします。
これでブックマークレット作成完了。
使い方は簡単。使いたい画面を開いてブックマークから作成したブックマークレットをタップするだけ。プログラムが実行されてお望みの機能が実施されます。
サイト閲覧に便利なブックマークレット
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タイトルと URL をメールアプリで送信
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WEBサービスとの連携
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