バッファローから1300Mbps対応WiFi ルータWXR-1900DHP、ハイレゾUSB-DAC を無線化

バッファローが 802.11ac 対応の無線LAN ルータ WXR-1900DHP を発表しました。3個のCPU による高速処理と、デジタル変調方式256QAM のデュアルバンド対応により、5GHz 帯では1300Mbps、2.4GHz 帯では600Mbps の高速通信に対応します。
CPU の内訳は、2コア1GHz の汎用が1個と、5GHz 帯と2.4GHz 帯の処理用が各1個の計3個。役割ごとに専用のCPU を搭載することで、複数の機能を同時に処理しても通信速度が落ちないとしています。
また3x3アンテナと高性能なパワーアンプを搭載し、広範囲で安定した高速通信が可能なほか、クライアントを追尾して通信を安定・高速化する「ビームフォーミング」にも対応。iPhone 5s など一部の端末では、より高速なビームフォーミングEX も利用できます。
さらにオンラインゲームやストリーミング動画の鑑賞など、利用状況に合わせて通信の優先順位を設定できる「アドバンスドQoS」や、利用中のSSID をそのまま使える 「AirStation 引っ越し機能」を備えるほか、次世代IP 規格のIPv6 にも対応します。

主な仕様は、対応する規格が802.11 a/b/g/n/ac (5GHz/2.4GHz)。規格上の最高通信速度は、a/g が54Mbps、b が11Mbps、n が450Mbps、ac が1300Mbps。
セキュリティ機能は、WPA2-PSK (AES)、WPA/WPA2 mixed PSK (TKIP/AES mixed)、WEP (128/64bit)、Any 接続拒否、プライバシーセパレーター、MAC アクセス制限(最大64台)。
VPN 機能はサポートプロトコルがL2TP over IPsec とPPTP。暗号化方式は3DES、AES128、AES192、AES256。認証方式はSHA-1。最大セッション数は3で、登録ユーザー数は8です。
インターフェイスは、本体前面にUSB3.0、背面にギガビットLAN/WAN とUSB2.0。高性能なUSB デバイスサーバー機能も備え、ハイレゾ対応USB-DAC など様々なUSB 機器の遠隔操作が可能です。対応するUSB-DAC は後日公開します。
対応OS は、Windows 8.1/8/7/Vista、OS X 10.5~10.9。Mac はインテルMac のみ対応します。
寸法と重さは、185 x 185 x 41mm (アンテナと突起部は除く)、約549g (本体のみ)。電源は専用AC アダプタで供給します。
WXR-1900DHP の発売は2014年10月中旬予定。直販価格は税込2万5704円です。
なお超高速通信に対応するWiFi ルータでは、ASUS が4本のアンテナを搭載し最高速度1734Mbps のRT-AC87U

















バッファローが『世界最速 (※)』をうたう USB 3.0 外付けハードディスク HD-GDU3 シリーズを発表しました。但し書きは(※ HDDを一台搭載する外付けハードディスクとして)。
容量1GBのDRAMキャッシュを搭載しており、「1枚800KBの写真1000枚の転送では、従来品で7.8秒のところ約5.6秒、ファイル転送効率化 ソフトのターボPC EX2 併用時には約3.5秒」で約2倍高速としています。
最大シーケンシャルライトは 408.1MB/秒、従来品 HD-LBV3.0TU3比で約2.3倍。また付属の「ターボPC EX2」(Windows XP以降対応) が使えないMac環境でも、DRAMキャッシュにより従来より約30%高速としています。いずれも計測条件はリンク先の製品ページで確認できます。
そのほか製品仕様は、容量ラインナップが 1TB, 2TB, 3TB の3モデル。最大消費電力 18W、外付けACアダプタ給電。インターフェースは USB 3.0 Micro-B x1のみ。ファンレス設計、重量 約1kgなど。
発売は2月下旬から。直販価格は上から2万3800円、1万7800円、1万4800円。