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2014年8月5日火曜日

薬品を使わず半永久的に髪色を変える


薬品を使わず半永久的に髪色を変えるナノ構造転写技術、集束イオンビームで回折格子を形成







米大学の研究者が、カラー剤などの薬品を使わずに髪色を変える技術を発表しました。


集束イオンビームで髪の表面層にナノ構造(回折格子)を刻むことで、髪を「染める」のではなく任意波長の光のみを反射するようにし、あらゆる色や複雑なパターンに変化させます(いわゆる構造色)。薬剤を使わないため頭皮などに悪影響を与えることなく、また原理的に色が抜けたり移ることもありません。



ナノ回折格子による髪色変更技術を発表したのは、ニューメキシコ大学機械工学部のZayd C. Leseman氏、ロスアラモス国立研究所の Bruce C. Lamartine 氏(発表当時。現ニューメキシコ大学所属)らのチーム。

「美容目的で髪に回折格子」という時点で出オチ気味に完結している気もしますが続けると、回折格子とは光の回折・干渉現象を起こさせる微細な周期的構造のこと。一般的には分光などのための光学素子として用いられますが、Leseman氏らの研究は髪の表面にこの回折格子を刻むことで髪の色を変えてしまおうという発想です。

なぜ微細構造で色が変わるのか、というとそもそも物質の色とはなにか?まで遡らねばならないため少々厄介ですが、例としてはシャボン玉やCDの記録面の虹色や、蝶の羽根の鮮やかな色などに見られる「構造色」と呼ばれる現象があります。

石鹸水はただの乳白色なのにシャボン玉になると薄膜構造から虹色に見えるように、CDではレーザー読み取り用の記録孔と層構造、蝶の羽根では鱗粉など、もともとの素材の色とは別に、微細な構造から光の干渉などにより特定波長の光やパターンが反射することが構造色の原理です。論文ではこれを髪のキューティクル表面に微細な凹凸を刻むことで再現できたこと、および今後の応用について述べています。


ではカラー剤を使わない髪色変更技術がどこまで実用に近いかといえば、論文ではコンセプト実証のため集束イオンビームを使い、一本単位の髪の一部に対して回折格子を形成し観測に成功した段階です。つまり実際に頭髪全体あるいは肉眼で見て意味があるほどの範囲にわたって適用できたわけではなく、研究者チームもさすがにイオンビームで気長に刻むのでは実用性に疑問があると認めています。

元論文によれば、この集束イオンビームによる実証でもっとも効果があったのは欧州人の茶髪。金髪やアジア人の黒髪にも一定の効果があったとのこと。この段階までの研究はヘアケア剤でも知られるP&Gが出資していましたが、どうやって頭髪全体に微細な溝を刻むのかの時点で実用性がないままプロジェクトは終了していました。

そこで論文の著者らが代替案として挙げるのは、髪を現在の整髪料やヘアマニキュアのようにポリマーで覆い、その表面にパターンを形成する方法。この方法ならば、加工を施したヘアアイロンを押し当てて転写するだけで、手軽に特定の色や、光の加減で変わるパターンに髪を変更できるとしています。トップの画像は、この方法を想定して作られたイメージ画像 (掲載したのはリンク先のニューメキシコ大学ニュース)。この謎のアイロンの開発に成功したニュースではありません。


転写法は髪の表面そのものを加工する方法と違って「半永久的」とはいきませんが、気が変わったら洗い流せることが利点とも言えます。結局はポリマーで覆うのならばカラー剤と大して変わらない気もしますが、色ごとに用意する必要はなく、脱色して髪の内部を染めることもありません。(そもそも表面を直接加工する方法でも、加工した髪についてはいちおう「半永久的」と言えるものの、新しく生えてくる髪や部分は当然ながら自然なままです。)


著者らによると、美容以外での応用として考えられるのは兵士の識別タグや、航空機の表面に回折格子を刻んでミサイルなどに狙われにくくし「テロリストから市民の命を守る」応用など(もしかして:ステルス)。

ナノ構造でヘアカラーの実用化は、原理的に髪一本一本の表面に成形せねばならないためかなり気の長い話になりそうです。とはいえ微細加工技術の発達により、物体の色すなわち可視光に対するふるまいだけでなくさまざまな性質を変えられるようになり、従来の直感に反する素材(いわゆるメタマテリアル)が作れるようになったことを今さらながら印象付けるニュースです、とまとめておきます。



2014年7月31日木曜日

ハッハッ、見ろ!人がゴミのようだ!!

【ショッキング】人間を地球の1カ所に山積みしたら…



20140501pileofppl.jpg

ムスカ大佐がこれを見たら、間違いなくあの台詞を言うでしょうね。
例えばの話ですよ。例えば、今地球にいる人間全てをガーッとかき集めて、砂場の山のように積んだとします。例えば、ね。そしたら、どれくらいの大きさになると思いますか?



そのシミュレーションをしているのが上のGIF画像。グランドキャニオンにその人類の山を作ったとして、必要な広さはたったのこれだけ。グランドキャニオンを埋めることは到底できません。大きく地球の地形を変えることもできません。
さらに例えば、今まで存在した人間全てを山にしたとして、そのおよその人数は1060億。それだと、このGIFの人山は15個できるくらいだそうです。それでも、グランドキャニオンを埋めることはまだまだできません。
その事実もこのGIFも、なんだかショッキングだわ…。

Jesus Diaz - Gizmodo SPROID[原文

われわれはブラックホールの中にいる?

われわれはブラックホールの中にいる?

1: 伊勢うどんφ ★ 2014/02/22(土) 14:09:55.83 ID:???
no title

 時計を巻き戻して、人類が生まれる前、地球が形成される前、太陽が輝き始める前、銀河が誕生する前、光さえまだ輝くことのできなかった頃に遡ってみよう。そこにあったのはビッグバン、138億年前の出来事だ。

 だが、その前は? 多くの物理学者は、「何もなかった」と答える。

  しかし、そう考えない異端の 物理学者も、わずかながらいる。彼らの説によれば、ビッグバンの直前には、生まれようとしている宇宙のすべ ての質量とエネルギーが、信じ難いほど高密度だが、有限な大きさを持つ1つの粒の中に押し込められていたと いう。この粒を「新宇宙の種」と呼ぶことにしよう。

 では、その種はどのようにして生まれたのか。 数年前から議論になっている1つの考え方は、われわれの宇宙の種は、自然界でおそらく最も極端な環境である 究極の炉、すなわちブラックホールの内部で作られたというものだ。とくに、ニューヘイブン大学のニコデム・ ポプラウスキー(Nikodem Poplawski)氏の説がよく知られる。

◆マルチバース
 過去数十年 の間に、多くの理論物理学者が、宇宙は、われわれが暮らす宇宙1つだけではないと考えるようになった。この 宇宙は、無数の別々の宇宙からなる「マルチバース(多宇宙)」の中の1つかもしれないということだ。

  1つの宇宙が別の宇宙とどのようにつながるのか、あるいはそもそもつながっているのかという問題は、大きな論争を呼んでいる。すべては非常に思弁的な議論 で、現時点では証明はまったく不可能だ。しかし、宇宙の種は植物の種のようなもので、基本物質が高度に圧縮され、保護殻の中に隠された塊となっているとい う考え方には説得力がある。この記述は、まさにブラックホールの内部で作られるものの説明と同じだ。

ブラックホールでは、重力があまりにも大きく、光でさえ逃げ出すことができない。ブラックホールの内側と外側を分けるその境界を、事象の地平線と呼ぶ。

◆果てしない問題
  ブラックホールの底で起こっていることを確認するためにアインシュタインの理論を用いると、計算上、密度が無限大で大きさが無限小の「特異点」という仮説 的概念に到達する。しかし、通常自然界では、無限というものは存在しない。アインシュタインの理論には、このような不調和がある。宇宙の大半については見 事に計算できるが、巨大な力の前では破綻しがちなのだ。巨大な力とは、たとえばブラックホールの内部や、宇宙の誕生の瞬間に存在したような力である。

 ポプラウスキー氏らは、ブラックホール内の物質は、実際に、それ以上は押しつぶされない段階にまで到達すると主張する。この「種」は、信じ難いほど小さく、太陽の10億倍もの質量を持つかもしれないが、特異点とは異なり、現実に存在する。

  ポプラウスキー氏によれば、ブラックホールは自転しているため、圧縮のプロセスは引き止められる。自転は極めて速く、光速に近い可能性もある。この自転 が、圧縮された種に巨大なねじれを与える。種は小さく重いだけでなく、ねじれ、圧縮されている。ばね仕掛けで飛び出すびっくり箱のヘビのような状態だ。

 それは突然、爆発するように飛び出すことができる。これがビッグバンだ。ポプラウスキー氏は「ビッグバウンス(大反跳)」という表現を好む。

  言い方を変えるなら、ブラックホールは2つの宇宙の間の導管、「1方通行のドア」である可能性があると、ポプラウスキー氏は話す。つまり、あなたが銀河系 の中心のブラックホールに落ち込んだとしたら、あなた(少なくとも、かつてあなただった断片の粒子)は、最終的に別の宇宙に現れると考えられるのだ。その 宇宙は、われわれの宇宙の中にあ るわけではないとポプラウスキー氏は説明する。ブラックホールは連絡路にすぎない。2本のヤマナラシの木をつなぐ地下茎のようなものだ。

  では、この宇宙の中にいるわれわれはどうなのか。われわれもまた、別の古い宇宙の産物なのかもしれない。それを母宇宙と呼ぼう。その母宇宙のブラックホー ルの中で鍛え上げられた種が、138億年前にビッグバウンスを起こした可能性がある。われわれの宇宙は以後ずっと急激な膨張を続けているが、それでも今な お、われわれはブラックホールの事象の地平線の裏に隠れて存在しているのかもしれない。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140219004

3: 名無しのひみつ 2014/02/22(土) 14:11:00.06 ID:j1lvVRLB
※いしのなかにいる!※

6: 名無しのひみつ 2014/02/22(土) 14:15:01.25 ID:dMa5DOBQ
無限遠へと拡散するということは同時に
収束しているってことじゃね?

7: 名無しのひみつ 2014/02/22(土) 14:15:07.87 ID:SNkaN7V6
中の人に外のことはわからない

8: 名無しのひみつ 2014/02/22(土) 14:20:19.79 ID:lBb1CWcu
つまり、各々の宇宙が干渉しあったブラックホールが新たな宇宙になる感じなのかな?
螺旋丸みたいなもんかな?

9: 名無しのひみつ 2014/02/22(土) 14:23:13.24 ID:V5nWvquC
考えれば考えるほど鬱になるからやめとこう

15: 名無しのひみつ 2014/02/22(土) 14:27:53.59 ID:N7Bk4wjd
地球に限らず惑星って落下していってるんだろ?
宇宙ってどんだけ広いんだよ

20: 名無しのひみつ 2014/02/22(土) 14:34:58.47 ID:XC9w0od9
しかし、別の宇宙から生まれたとしてその親の宇宙はどこから生まれた?
さらにその親の親宇宙は?
すべての宇宙の始まりはなんだ?

26: 名無しのひみつ 2014/02/22(土) 14:48:59.76 ID:lBb1CWcu
なんだか、そもそも時間と言う概念に縛られている時点で・・・もう無理なのかなぁ・・・(´・ω・`)

35: 名無しのひみつ 2014/02/22(土) 15:16:22.16 ID:lBcOe+RD
ブラックホールでもホワイトホールでもオナホールでも
なんでもええけど
定義をハッキリさせろ
圧力基準はどこだ?
重力基準はどこだ?

38: 名無しのひみつ 2014/02/22(土) 15:23:51.62 ID:q5lDwGEJ
よくわからん
記事の論文自体、観測の限界からでた発想だしなあ

74: 名無しのひみつ 2014/02/22(土) 17:50:40.38 ID:zhuF9qgY
シロートだが
科学的には無から始まりがなければおかしいと思う
有から始まると言うのはさらに疑問が増えると思う

無から有が生じる何かがあるんだろうね
その何かが解明できれば全てが解明できる気がする

シトーとだけど

79: 名無しのひみつ 2014/02/22(土) 17:55:20.89 ID:R+jiAhxf
>>74
ただの真空の相転移だろ?

80: 名無しのひみつ 2014/02/22(土) 18:00:25.29 ID:zhuF9qgY
>>79
すみませんよくわからないですが
ヒッグス粒子さえ何故有として存在するかも解かりませんです
つまり真の真空とはエネルギーが低い状態にあるということすら
わたしにはよく解かりません

81: 名無しのひみつ 2014/02/22(土) 18:02:18.55 ID:R+jiAhxf
宇宙のなかにブラックホールができて
その中にまた宇宙が生まれるというお話でしょ?

>>80
空気を冷やすと水滴がつくでしょ

82: 名無しのひみつ 2014/02/22(土) 18:06:53.00 ID:zhuF9qgY
>>81
成る程
でもそれは結果であり始めから水滴があるとは思えないです

76: 名無しのひみつ 2014/02/22(土) 17:52:28.16 ID:XQsj1y9X
歴史的にはこうだ
定常宇宙論(最初から無限の宇宙がそこにあった)
  ↓
ビッグバン宇宙論(銀河が外に行くほど遠ざかってるのが観測出来たから)
  ↓
ビッグバン宇宙論(背景放射観測でほぼ決まり)
  ↓
ビッグバン宇宙論(無からのゆらぎでインフレーション仮想)
  ↓
ダークマター、ダークエネルギーが無いと証明出来ないので振り出しに戻る

153: 名無しのひみつ 2014/02/23(日) 12:35:39.70 ID:QEW4DnqZ
人類はみんな井の中の蛙。
外には広い世界が有るかもしれないけど、それを知ることは出来ない。
しかし、井戸を埋めつくす程繁殖すれば外の世界が見えるかもしれない。
外の世界を知りたければまず宇宙全体に進出して宇宙を知る事だね。



2013年12月12日木曜日

これが「脳」だ。

これが「脳」だ。すべての脳細胞の活動をリアルタイムで光スキャン、その驚きの宇宙空間

 

Whole-brain-functional-imaging-00.gif

スゲ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━!!!!

まるで銀河ではないか

この光の一粒一粒がすべて神経細胞、ニューロンたちの素晴らしく「膨大な連携」をリアルタイムで撮影した映像に感動が止まらない

Whole-brain-functional-imaging-00a.jpg

全米最大の民間助成機関、年間8.25億ドルを生命科学に投資する「ハワード・ヒューズ医療研究所 (HHMI)」のチームが、1つの細胞単位の解像度で、ゼブラフィッシュの幼生の脳、10万ニューロンの三次元記録に成功、ネイチャー誌に発表された

シート状に整形したレーザービームを照射し、垂直な方向から画像を撮影する「デジタルスキャン光シート顕微鏡 (DSLM)」によって複数の脳領域を横切る神経細胞の広範な集団間の通信、中枢神経系内の全てのニューロンの時間的変化を記録した映像たちが

泣けるほど美しい

まるで、僕らの脳が、「脳に出会った」ことに感動をしているかのような、本能が神秘に震えるこの感じは一体何なのだろう

もし人間の脳の活動を撮影することができたら、この煌めく光(ニューロン) たちは、大脳で数百億個、小脳で1000億個、脳全体では千数百億個にもなるそうだ

Whole-brain-functional-imaging-01.gif 





僕らの中にある宇宙

は当たり前のように日常を暮らしているけど、そのすべてはこの感動的な生命活動の末に生まれた「奇跡」のようなものなんだ



2013年11月19日火曜日

イギリスで水から炎を作り出す技術が開発される

イギリスのエネルギー開発企業・ITM Powerなどはこのたび、水だけを燃料にして高温の火炎を作り出すガスバーナーを開発しました。これまでの技術に比べて、安全かつ安価に火炎を生成することができるため、安全性が求められる工事現場などへの展開が期待されます。
safety-flame-project 
これは、同社などが参画するヨーロッパのエネルギープロジェクト “SafeFlame” によるもの。
従来のファイアーバーナーでは、アセチレンやプロパンなどといった燃料のガスボンベを接続して使用していましたが、これらのガスは可燃性であるた め、引火爆発の危険性が非常に高いものでした。しかし、今回開発されたバーナーでは水の電気分解により生成した水素と酸素を燃料として使用するために爆発 のリスクは大幅に減少するほか、燃焼によって一酸化炭素などの有害ガスもほとんどないとのこと。
このようなコンセプト自体は以前からあったものの、電気分解に必要な膜材料が高コストであったこと、電気分解の反応速度が低かったため、実用化には 至っていませんでした。しかし今回、独自技術によりこれらの問題をクリアーすることが可能になり、ガスバーナーに使用できるほどの生成効率を実現するに 至ったとのこと。
材料学の専門家Steven Baines氏は、このSfaFlameについて「溶接に使えるほど高温かつ高速の火炎を作り出すことができる」と語っています。同社によると、このシス テムではガスボンベの交換費や輸送費などが不要になることから、例えばアセチレンガスを用いた場合と比べると燃料コストが1/20程度になるとしていま す。
水から炎を作り出すというのはSF的なようにも聞こえますが、こういた技術が現実のものになってきているというのは、非常に興味深いことですね。

2013年10月7日月曜日

「その1.神はサイコロをもてあそぶか?」

「その1.神はサイコロをもてあそぶか?」
 
「サイコロをふって6が出たとき次も6が出る確率は

1,高くなる 2.低くなる 3.変わらない

  正しいものを選べ」

という問題に皆さんはどう答えるだろうか?

筆者が独自に任 意に(筆者の回りから)抽出された高校生に質問したところ約9割の高校生が3を選んだ。 最近の高校生の知能の低下が度々問題になってはいたものの、 ここまでひどくなっているとは信じがたいことである。 言うまでもなくこれは2を選ぶのが正しい。 6が2回続けて出る確率は1/36と非常に低い確率だからであるし、 「出目平均化の法則」によりサイコロの出る目はばらつく方向へ向かうからである。
こういうことを書くとA氏が「では、サイコロに記憶装置が 付いているのか?」 と聞いてくるに決まっているのだが、言うまでもなくそんなものは付いていない。 サイコロに記憶装置なんかつけたらでかすぎてしょうがないからである。 (しかも高価になり壊れることを恐れて転がせなくなる。 転がせないサイコロなんて、もはやサイコロではない。)
 ではここで、なぜ確率は低くなるのか理解するためにサイコロをたくさんふる場合に ついて考えてみよう。
 まず、サイコロをいっぺんに600個投げたとしよう。 「6は約100個出る」と言うことに疑問を持つ人はいないだろう。 いっぺんに600個投げるのと、 1個ずつ600回投げるのとでは同じ結果になることは一般に良く知られている事実であるから、 つぎに1個ずつ投げた場合を考えてみる。 1個ずつ投げて300回目まで投げたときに6が100個出ていたとしよう。 このペースでいったら大変なことなるのは用意に推測できるし、「出目平均化の法則」により、 以降6が出る確率は遠慮してだんだん下がっていかなければならない (当然、すでに下がり始めている途中であるが)。 そして600回投げ終わったとき約100個になるのである。 逆もなりたって、300回投げ終わった時点で、6が50個より著しく下回っていた場合は、 平均を取り戻そうとして、さらには「出目平均化の法則」により頑張って確率は高くなっていく。 (この例から冒頭の問題の答えが2であることがお分かりいただけたと思う。)
 こういうことを書くとB氏は「サイコロ同士話し合っているの か?」などと聞いてくるのだが、 いうまでもなくサイコロが話し合うはずがない。 そんなサイコロがあったら気持ち悪くて売れないに決まっているからである。
 ここで、確率に知識の無い人のために「出目平均化の法則」につ いて説明しておこう。 エントロピー増大の法則によると、サイコロをたくさん投げたとき6が出る回数はすくなかったり多かったりせず、 平均に向かうとされている。これは、ビッグバン以来不変の真理である。 例えば「アベ・カエサル」は「出目平均化の法則」を立証する最も良い例である。 このゲームをやったことがある人なら、6を一回めくったら次に6をめくれる確率が低くなるのは容易に理解できるし、 さらにゲーム終了時に出目が見事に平均化されることも容易に理解できる。 これはすべての数字を4枚ずつ持ち、それらをほぼ全部使用するというシステムになっているからである。 これが理解できれば「出目平均化の法則」を理解するまであと一歩である。 サイコロを十分多くふれば、どの数もほぼ同じ数だけ出るのであるからさしずめ 「枚数の非常に多いアベ・カエサル」といえるであろう。 アベ・カエサルで6が出る確率が変化するのであるから、 それと同種のシステムを持つサイコロでも投げる度に6が出る確率が変わらないはずかない。
 今述べたのはたんなる理論にすぎないのである が、 有史以来延々と数えられてきたサイコロの出目を調べてみるとこの理論が正しいことが立証できる。
 こういうことを書くと必ずC氏が「その出 目表はどこにあるのか」というに決まっているのだが、 当然のことながら「どこにある」という類のものではない。なぜなら記録しているのではなく、 「サイコロの意志(サイコロ一つ一つの意志ではない、サイコロ全体を統括する思念体、 俗世間の言葉をかりればサイコロの神)」が記憶しているのである。 そのサイコロの神から選ばれた人(例えば筆者)へ思念によって伝えるものであり、 もともと紙に書いてあるものでは無く、また送られてきた思念をプリントアウトすることも禁じられているから、 第3者に見せられる類のものではないのである。(この宗教に入信したい人は筆者までお問い合わせを)
 今、記憶していると書いたが、出た目 を記憶するのではない。 というのはサイコロの出目は最初から決まっているものだからである。 ここを誤解している人が大勢いて全く困ったことなのだが、 我々はサイコロの出目を前もって知ることができないので、確率で考えているだけであって、 実は動かしえない運命によって投げる前から決められているのである。 かのアインシュタインがボーアとの討論のなかで
 「神はサイコロをもてあそばない。ただ、人間の能力が至らない現状では確率は有効な手段で ある。」
と述べたのはあまりにも有名な話である。 (ところが最近の研究では神様が出目表を作る際にサイコロをふって決めていたいたらしいことが報告され大問題になっている。 これが事実であれば神はやはりサイコロをもてあそんでいたことになる。)
 ここまで読んで「出目平均化の法則」についてほぼ理解できた人な ら 「今まで完全に出目が一致したことはあったのか?」という疑問をもつことであろう。 残念ながらながら答えはNOである。しかし、絶望してはいけない。 今人類はまさに「完全出目平均化」に向かっているのである。その日はノストラダムスが予想した「あの日」である。 核戦争その他の理由により、滅びようとしている人類の最後の一人が人類最後のサイコロをふり、 そのサイコロが地面に落ち(一説に6がでると言われている) 完全出目平均化が実現した瞬間にその人物も絶命し人類の歴史は幕を閉じるのである。 もっとも、この人物がなぜこのような状況下でひとりでサイコロをふっているのか全く不明なのであるが。

 補足)「そ れじゃ8面ダイスはどうなんだ」と言う意見があるがこれは全く問題にならない。 7と8は数えないでふりなおすことにすれば、6面ダイスをふっているのと同じ状況になるからである。 しかし4面ダイスはどうしようもない。 昔は無視できるほどの数しかなかったのだが、最近ではこういった変なサイコロが多数出回って (持っているだけならよいが、これで遊ぶ奴がいるので)出目平均化の邪魔になっている。 最近、6面ダイスで5と6が出やすくなったのはそのためである。



http://www.asahi-net.or.jp/~rp9h-tkhs/kakuri01.htm

2013年8月30日金曜日

レイシストの脳はどのように機能するのか?


レイシストの脳はどのように機能するのか?

神経科学の一分野 が、われわれが他者との違いを感じるメカニズムを理解するのを助けてくれる。レイシズムから脱する道は、学習と文化だ。

TEXT BY ALICE PACE
TRANSLATION BY TAKESHI OTOSHI

WIRED NEWS(ITALIA)


「わたしたちがみな同じだと したら、どれだけ退屈か考えてみてください」と、かつてイタリアの集団遺伝学者、ルカ・カヴァッリ・スフォルツァはあるインタヴューで語った。わたしも同 意見だ。問題は、わたしたちを互いに「他者」にしている差異が、恐れや、尊敬の欠如にさえつながったりするときだ。イタリアでは、上院副議長のロベルト・ カルデローリがセシル・ケンゲ移民問題担当相をコンゴ出身であるというだけでオランウータンにたとえるという残念な事件があっ た。

問題は複雑でデリケートであり、数多くの社会科学の研究者が懸命に取り組んでいる。しかしわたしたちは現在、神経科学を通してレイシズムの問題を非常に詳 細に分析することができるほど、自分たちの脳の機能を理解するに至っている。そしてわたしたちは、どうすれば「他者」が引き起こす可能性のあるネガティヴ な反応をできるかぎり和らげられるかについて考えることさえできる。

これがエリザベス・フェルプスの発表の出発点だ。彼女はニューヨーク大学の神経科学者で、トリエステのSISSA(Scuola Internazionale Supeirore di Studi Avanzati:先端研究国際高等学院)で開催されたカンファレンス「レイシズムの神経科学」の主役だった。これにはケンゲ大臣も参加していた。

「自分とは異なる人に対するわたしたちの態度の示し方は2通りあります」と、フェルプスは説明した。「1つは明白な反応で、わたしたちが公然と表明するも のです。そしてもう1つが、言ってみれば潜在的な反応で、適切に行動したと思っていても、無意識にステレオタイプに従っている、というものです」。

コ ントロールできない部分

感情と社会行動の分野で長年研究を行っているこの研究者は、民族やさまざまなグ ループへの帰属と関係する差異のいくつかをわたしたちが認識する仕方は、潜在的な反応のなかに見出すことができ、わたしたちにはコントロールできないもの だと主張している。

フェルプスと彼女の研究グループが研究しているのは、まさにわたしたちが異なる民族的帰属に対して抱いている潜在的な態度であり、彼女たちの研究はすべ て、人々の脳を直接観察して、この実験のために与えた刺激に対して人々がどのように反応するかに基づいている。

「わたしたちは、異なる民族グループに属する人々に接するときに直接関係している脳の回路があることを明らかにしました」と、科学者は語った。「そしてこ の回路の研究は、社会のダイナミズムを理解するための、新しく非常に有益な研究分野となるかもしれません」。

フェルプスが言及している回路は、感情、とりわけ恐怖の制御に強くかかわっている脳の部位、扁桃体とつながっているものだ。従って神経科学は、どのような ことがレイシズムの態度や行動の根源にあるのかを明らかにするうえで決定的な役割を担うことができる。

しかしそれだけではない。この方面の研究を進めることで、わたしたちはこの回路を操るために(例えば、民族的差異によって引き起こされる無意識のネガティ ヴな感情を静めようとするような場合に)神経科学を利用することができるようになるだろう。

フェルプスの研究が土台にしている技術は、完全なスキャナーとして個人の脳の活動パターンを視覚化することを可能にする機械、fMRI(機能的核磁気共鳴 画像法)だ。「わたしたちは観察対象に、異なる民族グループに属する人々の写真を見せます」と、彼女は語る。「そしてわたしたちは、脳がどのように反応す るかをコンピューターのモニターで観察します」。これは、神経科学の分野で非常によく用いられる技術で、獲得したい情報の種類に基づいて機械を調整するこ とが可能だ。

「例えば、脳のさまざまな領域における血の流れがどのように変化するかを測定することによって、ニューロンの反応を観察することができます。しかしそれだ けではありません。わたしたちはほかにもたくさんのパラメーターを参照することができます」と、この研究者は説明する。「要するに、その時々でわたしたち がより関心をもっている細部を目立たせるために、画像のフィルターを変えるようなものです」。

しかし、レイシズムを解決するには、神経科学が示すことだけでは十分ではない。確かに神経科学は、人々の心理がどのように機能するかを理解する助けとな り、行動の原因についてより多くの情報を与えてくれる。しかし、フェルプスが強調しているように、「脳を研究することは、行動を研究することに比べてより 多くの情報を与えてくれるわけではありません。解決は、この2つの活動が、手を取り合って一緒に前進することです」。

また、民族的に自分たちと異なる人々に対する態度は不変ではなく、わたしたちの脳に関係するすべての事柄と同じように、時間の経過や経験とともに、変えて いくことができる。科学者はこう結んでいる。「とりわけ、学習と文化が重要です」。

カルデローリが黒人女性をオランウータンになぞらえるように至ったのには、どのような脳のメカニズムが作動したと考えられるかという質問に対して、フェル プスは、「説明することはできません。単純に、不適切です」と答えた。このような場合も、しっかりと文化を身につけていればよかったのだが、と付け加えよ う。 

2013年8月8日木曜日

人間の意識ってどこに存在するん?

 人間の意識ってどこに存在するん? 

 



http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/l/lovespread13/20130409/20130409135050.jpg



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:20:06.17 ID:NfW7r9PL0
思考するのは脳だけど意識は別の場所にある気がする
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:20:50.73 ID:bwbkDUjl0
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:21:05.78 ID:I1fxUoPe0
思考思考するのは別の場所にあると思う
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:21:06.05 ID:j1T3PPSx0
宇宙
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:21:40.55 ID:qzdBVADC0
脳にあるんだけど、厳密にはよく解らないが正解
222: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 07:54:47.41 ID:Z8xyzKgj0
>>6
体すべての細胞も関係してるみたい だな
233: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 07:59:41.21 ID:pMzq2VtA0
>>222
感覚器官なんかは間違いなく影 響あるだろうな

俺はあいつが見える
あいつもどうやら俺が見えているようだ

こうして自分の存在を認識して意識が芽生えるのだとか
234: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 08:00:23.07 ID:d+MbsTw30
>>233
心の理論?
235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 08:01:14.52 ID:pMzq2VtA0
>>234
名前は知らない
そんな話をどこかで聞いたというだけ
237: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 08:05:39.14 ID:d+MbsTw30
>>235
心の理論 (theory of mind) とか自己概念 (self concept) とか考慮し出すとほんとキリがないw


「中国語の部屋」でぐぐってみても面白いよ。
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:22:21.08 ID:b0Brhyd50
脳全体だろ
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:24:33.63 ID:qzdBVADC0
脳もあるんだが、反射は脊髄でやってる
無 意識(本能)っていうのは、おそらく脊髄で処理してる
意識(理性)っていうのは、脳で処理してる

だ から、単純に脳だけ移植しても同じ人間になるか
まして生きられるのかは解らない
148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 06:56:57.71 ID:XMvTQNcii
>>13
本能は脊髄じゃない。大脳辺縁系で行っている。
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:25:11.67 ID:b79Z/vAbO
植物人間の意識はどうなってんだ?
夢見るのかな
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:26:54.90 ID:qzdBVADC0
>>14
植物人間は生命維持に必要な部分だけが稼動してるだけ

意識があるなら、夢とかみるかもしれないだろうけど
意識がなかったら、たぶん戻らない間は処理が動かなくて
夢とかはみない と思う(もし意識が戻るなら、そのとき見るんだと思う)
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:25:32.53 ID:+pynMhC40
記憶細胞は脳以外にもあるらしいな
だから体全体じゃね?
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:27:57.32 ID:qzdBVADC0
>>15
たぶんそれが正しいんだと思う
拒絶反応とか、あるくらいだから
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:26:58.08 ID:ANpnuWI0O
目を閉じて考えを浮かべた場所
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:29:43.91 ID:fSFArZcF0
丸々脳をコンピュータで再現できるまで証明できなさそう
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:46:14.36 ID:d+MbsTw30
>>21
コンピュータで再現したところで
そのコンピュー ターが考えていることや感じている気持ちは外からの観察者には分からない
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:50:21.13 ID:pMzq2VtA0
>>56
人工知能で再現するってことは
その仕組みをプロ グラミングした人間とソースコードがあると言うことだよ
当然仕組みを理解している人間がいる
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:54:06.11 ID:d+MbsTw30
>>59
仮にそのプログラムで動くマシンが
人間を再現して いるように見えていたとしても
そこに意識が存在するかどうかはプログラマーにも分からない。
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:55:44.81 ID:fSFArZcF0
>>68
その理論だと自分の意識も証明できなくない
お前は今反射で動いてるんじゃなくて意識があるとどう証明するん?
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:59:04.81 ID:d+MbsTw30
>>73
そういう意味では,本当にプログラムに意識があればプログラム自身はその存在に気付いている。
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:30:10.53 ID:0Id9Ad3YO
自意識は身体全体にあるが知覚、統率しているのが脳。
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:31:43.24 ID:/Se8wGbeP
デカルトは 松果体を「魂の在処」と呼んだそうだな
実際とても不思議な器官だ
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:33:41.60 ID:2o9m2y9n0
俺いつも思うんだけどさ、自分のクローンを造って自分が死んで、そのクローンが 生きたら俺は長生きしてることになるのかな?それとも違うのかな?
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:34:13.09 ID:UcDYzh/W0
>>25
空の境界
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:34:28.38 ID:fSFArZcF0
>>25
記憶は継続してるとして?
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:36:02.61 ID:2o9m2y9n0
>>28
継続してるとして

つか可能不可能はおいといて、今の俺と文字通り全く同じ個体ができたとして
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:37:38.75 ID:fSFArZcF0
>>32
全く同じなら長生きしてるのと一緒じゃない
細胞だって分裂を繰り返してる訳だし
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:37:51.59 ID:d+MbsTw30
>>32
生き残ったクローンからすれば長生きしたことになるんじゃない。
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:38:29.06 ID:UcDYzh/W0
>>32
記憶継続してたら生き続けてることになってたはず
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:41:19.95 ID:2o9m2y9n0
>>38
なるほど

てことは理論上?は一度死を経験した人間が出来上がるわけか

いや、そいつが死を経験したわけではないが
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:43:33.91 ID:UcDYzh/W0
>>41
死の痛みは覚えてる
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:46:07.61 ID:8MNfiyzH0
>>41
死ぬ前に継続するわけだからそれ は死は経験してないということなんじゃないか?
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:35:54.18 ID:+AmE6MVS0
>>25
定義の問題だがそれは普通違うって意見が過半数だろうな。

自我をデータとすればそれはコピー&ペーストしてオリジナルファイルが消えてる。
186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 07:29:31.59 ID:8dQ3w55p0
>>31
人間は細胞分裂で常にコピペしてる訳で
何年か立つと全ての細胞は入れ替わっている訳で

つまり、過去の俺と未来の俺は別の個体の俺って訳で

いわば、クローンじゃね?
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:35:49.62 ID:XsqgH9d00
俺のクローンができてもそいつは俺の意識持ってないじゃん
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:36:45.70 ID:pMzq2VtA0
実は脳とい うのは受信機およびデコーダーで
別な場所にある意識を受信して解読している
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:37:53.27 ID:LLglmdO50
細胞一つ一つから来る電気信号の総意だよ
結局は精神も物理現象
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:38:14.61 ID:iNe8yhER0!
他をベースとしたアルゴリズムの塊
それ以外の行動は別の所に元から保存されてるんじゃないの?
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:43:16.30 ID:/Se8wGbeP
>>33 >>37
イデア論に近いのかな
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:50:49.09 ID:iNe8yhER0!
>>49
いや、少し毛色が違うと思う
単純に俺らが意識と定義する物は最初は存在しなくて、単なる学習装置と、OSの様な物がが漠然と存在してるのではないのかと思った
もしかしたら、意識は記憶と質疑応答の中でこそ生まれるのではなかろうか
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:55:49.55 ID:pMzq2VtA0
>>63
量子論では観測される前はあらゆる可能性がある確率で重なって存在している
観測することで状態が確定するというが
意識もそういったものかもしれない
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:42:19.83 ID:fzmI9Fvf0
宇宙はお前であって意識そのものなんだよ
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:43:00.82 ID:6XHO3GBE0
記憶は遺伝子に蓄積されるってアサシンクリードで言ってた
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:43:29.55 ID:d+MbsTw30
>>48
それはたぶんない
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:50:35.70 ID:/Se8wGbeP
一番の問題は他人に魂や心が有ることを証明出来ないってことで
この話は終わるわけだが
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:54:37.76 ID:KIlhb6myO
>>62
俺もお前も蝶の夢だったりしてな
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:55:24.01 ID:GI+uypLwT
色即是空
空即是色
受想行識亦不如是
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 05:55:24.46 ID:2o9m2y9n0
2050年頃に技術的特異点っていう人工知能が人間を超える時がくるっていうのをこの前2ちゃんで知った
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 05:55:32.99 ID:p+5aOEc9i
足の小指ぶつけたとき痛いのは脳じゃない
足の小指が痛がってるんだ
脳はそれをまわりに伝えるだけの働きしかない
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 06:01:07.23 ID:4t2poH2BP
お前らの机上の空論には意味がないよ
人間の言葉や論理自体が矛盾を孕んでるからね
全てはあるがまま にあるだけだよ
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 06:06:03.93 ID:iNe8yhER0!
>>80
有は常に有だが、出自も構造もわからないとくれば、知りたくなるのが道理だろう。
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 06:04:25.21 ID:2o9m2y9n0
>>80
意味があるから語るのではない

真理に近づくために語るのだ


ジャッ ク・デリダ
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 06:05:45.55 ID:qobwT6NEP
記憶が蓄積されるのはどこだ?
記憶ってのはどのような形で蓄積されるんだ?
記憶がない脳と記憶がある脳との違いは?
記憶と言うのはつまりなんだ?
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 06:14:41.58 ID:d+MbsTw30
>>85
記憶自体は何らかの形 (神経細胞とシナプスの可塑性によって) で物理的に蓄積されていくものと考えられている。
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 06:09:22.56 ID:pMzq2VtA0
そもそも意識というものを定義しないと話が進まないということがわかった
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 06:12:40.45 ID:d+MbsTw30
>>90
「気付き (awareness) 」 と密接な関係にあること
自分の外または内側の環境をモニターする機能を有すること
外部環境 に適応するために行動を調整する機能を有すること

こんな具合に条件を絞っていけば多少はまともな議論になると思う。
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 06:14:03.77 ID:pMzq2VtA0
我思う、ゆえに我あり
自分の存在を認識することが意識だとするなら
いわゆる意識を失った人間という のは自己認識もしないのだから
気絶すると意識というものは一時的になくなるのではないだろうか
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 06:17:24.70 ID:iNe8yhER0!
>>95
だろうな。
しかし記憶装置によってそれは又再起動 する
104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 06:21:11.35 ID:d+MbsTw30
>>95
「意識を失う」という言葉通りじゃない?
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 06:16:31.25 ID:KIlhb6myO
>>95
これって、仮に「我」が作られた 擬似人格だったり、何かにプログラミングされた結果思ったものだったりした場合、この「我」は存在しないんじゃないかなと思うんだが
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 06:17:44.38 ID:pMzq2VtA0
>>99
我が存在しないのか
それとも、造られたもので あっても意識を持つのか
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 06:21:29.32 ID:fSFArZcF0
>>101
ゲームのキャラクターみたいな架空の存在に意識を持たせることは可能かってのもなかなか面白そう
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 06:23:30.87 ID:d+MbsTw30
>>105
架空の存在が意識を持っているか持っていないかって外から見て区別できる?
観察者からすれば,実際に意識を持っていよう がいまいが
意識を持っているように振舞っていれば同じじゃない?
それくらいなら頑張ればいつか人工知能で再現できるか も。
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 06:23:48.24 ID:Gr0gwJ2A0
意識の定義 がわからない

意識と思考って同じ?
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 06:28:26.03 ID:d+MbsTw30
>>107
心理学のテキストで調べてみた ら
意識 (consciousness) は
(a) 知覚物,記憶,思考が気付きとして表象化されるように,自分自身や環境を監視し,(b) 行動や認知活動を開始または終了させることができるように,自分自身や環境をコントロールすること
らしい。
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 06:32:30.42 ID:Cx2ymrTiP
>>107
思考を定義するものが意識
思考自体は複雑化しても、無意識的な作用でいいんじゃないか
無意識の思考によって決定された数瞬後に、意識がその行動の理由付けを担うという説がある
けどこれはどうなんだろ?
何かの実験らしいけど
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 06:27:15.02 ID:iNe8yhER0!
つまり、意識というものは、正常な生命活動が始まった事で記憶等と共に同時 多発的に稼働開始するのではなく、記憶、問題提起、意識の発生というプロセスを得て始めてうまれる物なのではないかと思うんだよ
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 06:30:33.88 ID:Isqprv9A0
古代エジプト人はそれについて散々考え、結局わからな かったため
体全体を保存することにしたんだよ。
それがミイラ
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 06:32:56.86 ID:2o9m2y9n0
>>117
現代の遺体の冷凍保存みたいなもんか

今はどうなのかわかんないけど、将来の人間がなにかしら答え見つけるだろ→じゃあとりあえず遺体の保存だけはしとくか

っていう。
人間は変わらんな
120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 06:32:40.68 ID:pMzq2VtA0
プログラムで気にくわないのなら
記憶まで再現した脳のクローン でもいい
128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 06:39:14.49 ID:fSFArZcF0
>>120
プログラムと記憶を持ったクローンだと話変わるよな
プログラムなら人が組んでるからその過程は分かっているけど後者だとそもそも原理が未知の可能性がある
138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 06:46:58.25 ID:DF//yiI60
マジレスすると視床と視床下部と脳幹と呼ばれる中脳、橋、延髄、(小脳)で存在していて、網様体と呼ばれる部分で意識覚醒の調整を 行ってる。
163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 07:08:22.54 ID:/Se8wGbeP
ヒトデは半分に切ると2匹になる
ヒトデに心があるかどうかは分からないが
魂は切れば増えるみたいだな
170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 07:16:17.91 ID:YbI7F39j0
脳が自己を漠然と認識するってだけでいいんじゃないの?
認識というかそう感じているだけだが
172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 07:17:17.15 ID:DUxd8cTN0
>>170
どうやって認識しているの?ってのが知りたい
181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 07:25:45.09 ID:FxZ3d/mcO
意識は別次元に保存されていて
脳は個別 のそれにアクセスするための鍵
みたいな設定って何だっけ
187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 07:31:03.10 ID:MSSTKG5D0
心が痛む時はなぜ、胸のあたりが痛むのだろうか
脳で考えてるんだから、頭が痛むはずでは?
189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 07:33:17.13 ID:fSFArZcF0
>>187
感受する部分の誤作動説が有力だと思うけど
かき氷食べて頭痛くなるのも喉の痛みを頭痛と誤解するって説が有力だし人間の感覚って意外と適当なのかもしれない
198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 07:38:36.74 ID:ISCSAuscP
>>187の話をどうとらえるか
胸に心があるととらえるか、単に交感神経 が亢進して心臓バクバクととらえるか

前者も否定できないから、この手の話はサイエンスではなくオカルトの範疇なんだよな
202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 07:41:04.41 ID:DUxd8cTN0
>>198
心臓の細胞にも記憶があるらしいからあながちオカルトでもないんでは
研究されてるとかは知らんけど
218: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 07:51:51.69 ID:DUxd8cTN0
>>202で記憶があるらしいと 書いたのは不適当だったようだね
移植された人が趣味思考に変化を感じてるってとかの止りで

研究しようにも難しいのだろうか
206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 07:42:41.38 ID:ISCSAuscP
>>202
記憶の研究してる者だけど、それ初耳ですが

さすがにデマだろ
211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 07:45:11.92 ID:pMzq2VtA0
>>206
初耳というのはさすがに無知だな
話としては有名だから
知っていて否定するのとは違う
204: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 07:42:21.28 ID:8dQ3w55p0
人間の細胞って一定時間 で全て入れ替 わってるんだろ?


意識も入れ替わってるのかなぁ



っ てことは
緻密に全ての物理法則通りに分子を組み立てれば
俺の記憶を持った俺が完成するんだよな…
205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 07:42:34.03 ID:6ZbjDpydi
意識は物理現象であって存在ではない
212: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 07:45:20.49 ID:iNxRX0Ok0
この話と関係あるかわからんが
心臓移植を受けた人が心臓の元の 持ち主と
好みやら性格やらが同じになったって例があるってのは聞いたことがある
213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 07:46:51.33 ID:d+MbsTw30
記憶転移
http://ja.wikipedia.org /wiki/記憶転移


記憶転移(きおくてんい)とは、臓器移植に伴って提供者(ドナー)の記憶の一部が受給者(レシピエ ント)に移る現象である。そのような現象が存在す るか否かを含め、科学の分野で正式に認められたものではないが、テレビのドキュメンタリー番組で取り上げられたり、この現象を題材にした小説等が作られて おり、専門家以外にも知る者のいる現象となっている。
214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08 /06(火) 07:47:05.41 ID:8dQ3w55p0
意識ってのは何処から意識なのだろうか
寝てる時、又は幼い頃は意識が無いと定義してもOK?
215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 07:49:29.31 ID:d+MbsTw30
>>214
夢は一種の意識 (変性意識状態, altered state of consciousness) と考えられるけど,
夢を見ていないときは意識はないと考えていいんじゃない。
幼い頃につ いては覚えていないだけで意識はあったんじゃない?
216: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 07:49:57.60 ID:ISCSAuscP
その手の話を記憶とは呼ばんだろ
幻肢を記憶と呼ぶのと同じになる
240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 08:10:42.67 ID:U0iUWBbC0
今北もう話 に割り込めない領域に達してた
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1375734006






2013年6月26日水曜日

「ハダカデバネズミ」が、ガンにならない理由


「ハダカデバネズミ」が、ガンにならない理由

ハダカデバネズミは、ガンマ線を打ち込んだ り、腫瘍を移植したり、発ガン物質を注射したりしてもガンに ならない。その一因は「密度の高いヒアルロン酸」だとする研究が発表された。

TEXT BY AKSHAT RATHI
TRANSLATION BY RYO OGATA/GALILEO

ARS TECHNICA (US)



 
ハダカデバネズミは酸素の少ない環境で生きるため呼 吸のペースが遅く、非常に少量のエサでも生きることができ、苦 痛にも強いことがわかっている。Photo: Smithsonian’s National Zoo

ハダカデバネズミはアフリカに生息するネズミの一種だ。地中に平均80頭、最大300頭もの大規模な群れを形 成し生活する。このネズミが研究者たちの関心を引いているのは、彼らが30年近く生きられるためだ。体の大きさは実験用マウスとほぼ同じであるにもかかわ らず、寿命はマウスの10 倍近くも長い(日本語版記事)ことになる。

ガンの研究者から見るとマウスとハダカデバネズミは、それぞれガンという病気の両極端にある。マウスはガンの動物モデルとして使われるが、それは寿 命が短くガンの発生率が高いからだ。ガン発生のメカニズムの研究や、ガンに効く薬のテストにこの特徴が役立つ。

一方、ハダカデバネズミは長年の研究においてガンが発生したことがない。研究では通常、ガンを誘発するためにガンマ線 を打ち込んだり、腫瘍を移植したり、発ガン物質を注射したりするのだが、ハダカデバネズミはガンにならないのだ。

米ロチェスター大学のヴェラ・ゴルブノヴァとアンドレイ・セルアノヴは、ハダカデバネズミがガンから身を守るメカニズムを発見したのではないかと考えてい る。

ふたりはハダカデバネズミの腋窩と肺から採った細胞を研究していて、細胞の周辺に化学物質が異常に密集していることを発見した。その化学物質はヒアルロン酸(ヒアルロナン)だとわかった。

ヒアルロン酸はすべての動物に見られる化学物質であり、細胞の結合が主な役割だ。ヒアルロン酸は力学的な強さを与えるだけでなく、細胞の数が増える際の制 御にも関係している。

ガンでは細胞の無秩序な増加が見られるため、ヒアルロン酸は悪性腫瘍の発達に関係していると考えられていた(たとえば悪性胸膜中皮腫の腫瘍マーカーであ り、胸水でのヒアルロン酸の検出は胸膜中皮腫を示唆する)。しかしゴルブノヴァ氏によると、ヒアルロン酸の量と密度といったさまざまな側面が、細 胞の増殖を調整している可能性がある。

重合体であるヒアルロン酸は、ひとつの鎖に含まれるヒアルロン酸分子の数が大きくなるほど密度が高くなる。ヒアルロン酸の分子量が大きいと、細胞は数が増 えないよう「命じられる」。分子量が小さいと、細胞は増殖するよう「依頼」される。ハダカデバネズミは、ヒアルロン酸の分子量が普通よりも大きく、マ ウスや人間の5倍もあることをゴルブノヴァ氏は発見した。

ゴルブノヴァ氏はヒアルロン酸を分解する酵素の量を増やして、ヒアルロン酸の分子量を減少させてみた。するとすぐにハ ダカデバネズミの細胞がガンになったマウスの細胞と同じように、大きなガンの塊へと増殖を始めるのが観察された。

さらにゴルブノヴァ氏はこの仮説をテストする別の実験において、ヒアルロン酸を生成するようコード化された遺伝子を破壊することで、ヒアルロン酸を減少さ せるという方法を使った。そのうえでガンを抑えるのではなく発生させるウイルスを注射すると、ハダカデバネズミの細胞が癌性になった。

ゴルブノヴァ氏は、ハダカデバネズミはヒアルロン酸の密度が高いことで、皮膚の弾力性が増しているのではないかと考え ている。そのためハダカデバネズミは、地下の小さなトンネルで暮らすことができるわけだ。その特徴が図らずも、ガンを防ぐという新しい役割を得たのかもし れない。

今回の論文は 『Nature』誌」に掲載された。

ハダカデバネズミには生活環境が厳しい時に代謝を低下させる能力があり、それが酸化による損傷を防いでいると いう説がある。ガンにならない性質については、遺伝子的な研究も行われている。

2013年6月3日月曜日

”3”という数字が持つ恋愛の法則 

出会って3日目で自分の気持ちが分かる。

相手に会った当日である1日目は「今日は楽しかったな」と思う程度なのですが、2日目に入ると「あれ?なんかあの人のことばかり考えている」と気づきます。そして、3日目になると「もしかして、これは恋なのでは?」と自分の気持ちにはっきりと気づく場合が多いでしょう。

3回目のデートで告白。

理想的なパターンにハマれば3回目が一番良いと思われます。
二人っきりのデートを3回してくれていれば基本的に相手は自分に好意を持ってくれてると思っていいです。
女性は非常に億劫な生き物です。
メールも非常にめんどくさがるほどのめんどくさがりやさんです。

そんな女性が3回も貴重な時間を自分のためだけに
割いてくれてるわけですから、それだけ特別な存在ということです。

3ヶ月目で破局するカップルが多い。

恋愛初期のドキドキしているときに多く分泌される、フェネチルアミンという快感物質も3ヶ月目から減りはじめてしまうそうです。
交際期間3ヶ月になると、これまでの激しい恋心が少し落ち着いてきます。ですから、相手の欠点や失敗がよく見えるようになるでしょう。そうなると「前の彼氏の方が良かったな」「この人、意外といい加減かも」なんて思うようになり、 別れを選んでしまうんです。
付き合ってから3ヶ月までのいわゆる“ラブラブ状態”をいかに過ごすかで、二 人の運命が左右する

3年目の浮気。

「3年目の浮気」は、自分の遺伝子をより有利に次世代に運ぶための本能といえそうです。つまり、浮気ばかりしている人は、恋愛のスリルを楽しめる分、家庭や家族という安心を犠牲にしているということにもなるのですね。
付き合って3年も経つと多くのカップルが感じるのが「マンネリ」です。四季を三度一緒に過ごすと、相手に対しての新鮮味がなくなり、他の人に興味が移ってしまい浮気に発展したり、別れてしまうということもあります。
参考記事

何気ないしぐさでわかっちゃう男の本音

髪の毛を触る

何か不安を抱えていることの表われ
相手が喜ぶことを一生懸命する人で、叱られるよりも誉められることで頑張るタ イプ

 

腕を組む

自分を自分をさわることで、安心感を得ている
1人でいることが好きで、「自分は自分、人は人」と割り切って考えることので きるタイプ

意味もなく手元にある物をいじる

何か批判的なことを考えている
あまり恋愛が得意ではなく、相性をあわせていくのにも苦労するタイプ

やたらと目を見てくる

付き合いを深めたい、相性が良いと思っている
相手に威圧感を与え、自分が優位に立とうとしている場合もある
自分の周りに人がいないと落ち着かない寂しがり屋なタイプ

あいづちが多い

人間関係のトラブルを避けたい、和を重視するタイプ

アゴを触る

何かやましいことを考えているか、下心がある可能性が高い
自分を高みに置き、相手を どう料理するか考えている仕草
本心を悟られないかビクビクしていて、逆にあつかいやすいタイプでもある

アゴを突き出す
一見にこやかな表情でも、怒り等の興奮状態にある
他人が自分の思い通りに動くのが当然だと考えているタイプ

ケータイを片時も手放さない

コミュニケーションを取りたいと願う気持ちが非常に強いタイプ

口に運ぶ食べ物を目で追う

他人を自分のものだと認識してしまうタイプが多い
ストーカーになりやすいという説もある
思わせぶりな言動は避けた方がいい相手