Internet Explorer: 10月 2013

2013年10月24日木曜日

Logitech Ultrathin Touch Mouse T630、T631|Logicool

 ロジクールから厚さ18.1mmのタッチ対応 Bluetooth マウス、Mac 用モデルも

 

 

ロ ジクールが薄型のマルチタッチマウス 「ロジクール ウルトラスリム タッチマウス」を発表しました。いずれもホワイトモデルで、型番は Windows 向けがT630、Mac 向けが T631。海外名は「Logitech Ultrathin Touch Mouse」です。なお、T630 はブラックモデルが9月に先行して発売中です。
 
厚さは18.1mm、重さ70gとモバイル向けの設計で、指があたる表面にはマルチタッチセンサーを搭載しています。T630 には SetPoint、T631 には Logicool Control Center for Macintosh ソフトウェアを用意。多様なジェスチャー操作に対応します。また、マウス1台でノートとタブレットなど、2つのデバイスを切り替えて使うことも可能です。

タッチ操作で可能なのは左右クリック、縦横スクロール、チルト、ミドルクリックなど。またジェスチャー操作によって進む、戻る、ズームも可能。Windows 8 ではデスクトップの表示/非表示の切り替えもできます。

内蔵の充電式バッテリーは、フル充電で最大10日間使用可能。充電時間は約1.5時間。USB からの急速充電に対応し、バッテリー残量ゼロの状態から1分間充電するだけで約1時間の使用が可能になります。

通信距離は約10m。対応する OS は両機種共通で、Windows 7 /8、および Mac OS X 10.6.8以降。

大きさは幅58.75 x 奥域84.55 x 高さ18.1mm。重さ70g。カラーは T630 がブラックとホワイト、T631 はホワイトのみ。

発売日は T630 が近日中、T631 は10月25日。価格はいずれも7980円。

  


DDA-L10RCBK|Deff Sound

 Deff Soundから服にクリップできるヘッドホンアンプ、Lightning接続で電源不要

 

皮革アクセサリーやスマートフォン/タブレットアクセサリーを手がけるディーフが、電源不要で服にクリップで留められるヘッドホンアンプ DDA-L10RCBK を発表しました。新ブランド「Deff Sound」の第1弾で、製品名もそのまま「ヘッドホンアンプ」です。
 

ポータブルヘッドホンアンプといえば、スマートフォンと同じくらいの大きさで厚みが2~3倍程度あるのが一般的です。しかし DDA-L10RCBK は縦横33.2mm、厚みも12.9mm。SD カードをひとまわり大きくしたぐらいの大きさです。

大きめのリモコンのような本体には低電流タイプの DAC を内蔵し、Lightning 端子に接続するだけで使用可能です。電源は iOS デバイス側から供給され、最大出力は50mW(16Ω時)。音声の出力がないときは、自動的に省電力モードになります。

Made for iPod /iPhone /iPad 認証を取得済みなので、iOS のバージョンアップなどで使えなくなることもありません。

製品の開発にあたり、音質のチューニングには安室奈美恵をはじめ EXILE、西野カナなどへ楽曲を提供する音楽プロデューサー/コンポーザーの山木隆一郎氏を起用。山木氏はサウンドについて「iPhone のヘッドホンジャックから聞いたときの、低域寄りのボヤけた感じとは対照的に、ストレートでスッキリとした音に仕上げてみました。」とコメントしていま す。さらに、このヘッドホンアンプのためにオリジナル曲も制作、11月初旬にディーフのサイトで公開予定です。

対応機種は、iPhone 5 /5s /5c、iPad(第4世代)、iPad mini、iPod touch(第5世代)。

発売は11月上旬。オープン価格ですが、ディーフの直販価格は7980円。

  Deff


INSTANT LAB

NSTANT LABで、iPhoneで撮った写真がポラロイドに!

世界で唯一アナログインスタントフィルムのみを生産している「the impossible project」が、iPhoneで撮った写真のデータを本物のインスタント写真にするデバイス(現像機)「THE INSTANT LAB」をリリースする。THE INSTANT LABは、iPhoneのデジタルイメージをそのままインスタントフィルムに現像し、インスタントフィルムならではの質感をリアルに再現するというもの で、現像の際、特殊なケーブル、センサーなどは一切、必要ない。もともとの画像を選び、iPhoneのバックライトを使って直接フィルムに焼き付けるの で、現像したい画像を選んだら、THE INSTANT LABにiPhoneをセットするだけ。専用のiPhoneアプリを使って、オリジナルの設定を施すこともできる。


INSTANT LAB

RESTIR SPECIAL KIT

¥36,540


Details :
THE INSTANT LABは、iPhoneに保存された写真データならどれでも簡単にフィルムに焼き付けることが出来る世界初のデバイス。 iPhone画面の明かりだけで感光させ、化学製品で処理し現像させる仕組みとなっており、画面上でしか楽しむことができなかった写真を、 その場ですぐに現像します。

  使用方法は実に簡単。
特殊なケーブル、Bluetoothなどは一切不要です。 専用アプリを開き画像をUPしてから、iPhoneを本体に設置。信号が点滅したら露出が終わった合図。 自動でインスタント写真が出てくるという簡単な仕組みとなっています。

  RESTIRスペシャルKITには、カメラには必須であるフィルム2本、高感度カラーのPX70 COLOR PROTECTION と、モノクロブラックフレームPX600 SILVER SHADE BLACK FRAMEをセット。また、現像後の写真を急速に乾燥させてくれるDRY AGE KITも同梱しました。
ギフトにも大変おすすめです。

  <対応>iPhone 4/4S, iPhone5/5S, iPod touch Generations 4/5

  イメージマニュアルはこちらから。




















knuckle case (ナックルケース)|for iPhone5


常識を打ち破る、クールでスタイリッシュなiPhoneケース「KNUCLE CASE」。 アメリカ製KNUCKLE CASEは、アルミのブロックからひとつひとつ削り出しされており Rihannaなども愛用しています。







http://www.knucklecase.com/

WildCat|Boston Dynamics

 Boston Dynamics の高速4脚ロボ WildCat 発表、時速25kmで自律走行 (動画)




キモ怖い軍用荷役ロボ BigDog のメーカー Boston Dynamics が、新たな四脚ロボット WildCat を公開しました。BigDog との違いは、平地で時速 約25km という高速走行。続きに掲載した動画では、うずくまった体勢から排気を吹いて立ち上がる起動シーケンス、バウンディング〜ギャロップの走行モード、微妙に 滑るところまで、屋外テスト走行の様子が見られます。


ボストン・ダイナミクスは、WildCat で採用した高速四脚走行をもともと " Cheetah " の名で開発していました。Cheetah が動力を外部から供給するなど実験室環境での研究用だったのに対して、新たに公開された次世代機 WildCat は自前のエンジンを背負い、ヒモなしで屋外を自律走行できます。



こちらは Cheetah の走行テスト動画。純粋な走行機構としては、歩行型ロボットとして最速の時速 約45kmを達成。


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Cool new army tire technology


iRig Pro

 iOS / Mac用オーディオインターフェース iRig Pro発売、ギター/マイク/ MIDI 対応


伊IK Multimedia の iPad、iPhone、Mac 対応オーディオインターフェース iRig Pro が国内発売されます。iRig HD はギター/ベースに特化した製品でしたが、iRig Pro はマイクやMIDI入力にも対応し、これひとつで楽曲の全パートをレコーディングできます。


iRig Pro には Lightning ケーブルと 30Pin ドックケーブル、USB ケーブルが付属します。iPad、iPhone や Mac と接続するだけで 48kHz / 24bit のデジタルレコーディング環境が整います。

本体には入力ゲインを調整するコントローラーを搭載しており、ギターやマイクなどからの入力を最適なレベルに調整可能。入力レベルはLEDの色で適正かど うかを確認できます。
楽器類をつなぐ入力端子には、ギターやベースなどのハイインピーダンス楽器と、マイク・ラインレベル機器を接続するために XLR / 標準コンボ・コネクターを採用。さらにキーボードなどを接続する MIDI 端子も装備しています。特にマイクへは48Vのファンタム電源を供給可能で、スタジオ仕様のコンデンサーマイクも使えます。

レコーディングに使うアプリ類も豊富に用意されています。iOSデバイス向けには、ギター/ベース用のエフェクトおよびアンプモデリングアプリ 「AmpliTube」、ボーカルエフェクトの「VocalLive」、ボイスメモ用 「iRig Recorder」、ワークステーション音源の「SampleTank」、ピアノ音源の「iGrand Piano」が無償提供されます。また、アプリ内課金でエフェクトやアンプモデルを追加可能です。純正アプリ以外でも、アップルの 「GarageBand」など、Core Audio デジタル入力対応のアプリで使用可能です。

Mac 用にはミキサー/マスタリングツールの「T-RackS Classic」、ロック系のアンプモデルを揃えた「AmpliTube Metal」、1GBぶんの音色を収録したソフト音源「SampleTank XT」などがライセンス提供されます。こちらもエフェクトやアンプモデルが追加購入可能で、好みに合わせた音作りやレコーディングを楽しめます。

対応する機器は iPhone 4 以降、iPod touch 第4世代以降、iPad、iPad miniで、iOS 5.1 以降に対応します。 Mac OS X 10.5 以降。

電源はUSBバスパワーで動作します。ただし、ファンタム電源の供給には、9V角型乾電池を本体内のソケットに取り付ける必要があります。

大きさは高さ105 x 幅32 x 奥行21mm。重さは約40g

発売は10月中旬予定。国内販売を担当するフォーカルポイントの直販価格は1万7800円。








伊IK Multimedia の iPad、iPhone、Mac 対応オーディオインターフェース iRig Pro が国内発売されます。iRig HD はギター/ベースに特化した製品でしたが、iRig Pro はマイクやMIDI入力にも対応し、これひとつで楽曲の全パートをレコーディングできます。
iRig Pro には Lightning ケーブルと 30Pin ドックケーブル、USB ケーブルが付属します。iPad、iPhone や Mac と接続するだけで 48kHz / 24bit のデジタルレコーディング環境が整います。

本体には入力ゲインを調整するコントローラーを搭載しており、ギターやマイクなどからの入力を最適なレベルに調整可能。入力レベルはLEDの色で適正かど うかを確認できます。
楽器類をつなぐ入力端子には、ギターやベースなどのハイインピーダンス楽器と、マイク・ラインレベル機器を接続するために XLR / 標準コンボ・コネクターを採用。さらにキーボードなどを接続する MIDI 端子も装備しています。特にマイクへは48Vのファンタム電源を供給可能で、スタジオ仕様のコンデンサーマイクも使えます。

レコーディングに使うアプリ類も豊富に用意されています。iOSデバイス向けには、ギター/ベース用のエフェクトおよびアンプモデリングアプリ 「AmpliTube」、ボーカルエフェクトの「VocalLive」、ボイスメモ用 「iRig Recorder」、ワークステーション音源の「SampleTank」、ピアノ音源の「iGrand Piano」が無償提供されます。また、アプリ内課金でエフェクトやアンプモデルを追加可能です。純正アプリ以外でも、アップルの 「GarageBand」など、Core Audio デジタル入力対応のアプリで使用可能です。

Mac 用にはミキサー/マスタリングツールの「T-RackS Classic」、ロック系のアンプモデルを揃えた「AmpliTube Metal」、1GBぶんの音色を収録したソフト音源「SampleTank XT」などがライセンス提供されます。こちらもエフェクトやアンプモデルが追加購入可能で、好みに合わせた音作りやレコーディングを楽しめます。

対応する機器は iPhone 4 以降、iPod touch 第4世代以降、iPad、iPad miniで、iOS 5.1 以降に対応します。 Mac OS X 10.5 以降。

電源はUSBバスパワーで動作します。ただし、ファンタム電源の供給には、9V角型乾電池を本体内のソケットに取り付ける必要があります。

大きさは高さ105 x 幅32 x 奥行21mm。重さは約40g

発売は10月中旬予定。国内販売を担当するフォーカルポイントの直販価格は1万7800円。




HDR-MV1|sony

 ソニー HDR-MV1 ミュージックビデオレコーダーは国内11月15日発売、リニアPCM・広角120度フルHD撮影


ソニーがビデオミュージックレコーダーの新製品HDR-MV1 を国内発表しました。海外では先日のIFA 2013 で発表済みのモデルです。実機レビューはこちらへどうぞ

本体前面には120度X-Yステレオ方式のマイクを備え、非圧縮のリニアPCM 形式で録音が可能。カメラには約1680万画素の裏面照射型Exmor R CMOS センサと広角120度のカールツァイス テッサーレンズを採用し、ライブ演奏の撮影に最適としています。

またWiFi とNFC機能を搭載し、NFC対応スマートフォンやタブレットとワンタッチで接続(ワンタッチシェアリング)して撮影データを転送できるほか、スマート フォンやタブレットをリモコンとして使うスマートリモコン機能にも対応。接続にはiOS/Android 用アプリのPlayMemories Mobile を使用します。



音声録音機能は、単一指向性の120度 X/Y ステレオマイクを搭載し、録音形式はMPEG-4 AAC-LC とMPEG-4 リニアPCM (48kHz/16bit)に対応。録音レベルは手動で31段階の調整が可能です。またライン/マイク兼用の外部入力端子を備え、マイクやミキサーなどの 外部機器を接続できます。

カメラは1680万画素 1/2.3 型 Exmor R CMOSセンサと 広角120° F2.8 カールツァイス テッサーレンズの組み合わせ。

録画形式は MPEG-4 AVC/H.264。記録画素数とフレームレートは、1920 x 1080@30p と 1280 x 720@30pから選択可能です。

その他の主な仕様は、802.11b/g/n(2.4GHz) WiFi、NFC、microHDMI 出力、2.7型(16:9)/23万ドット液晶ディスプレイ。記録メディアはメモリースティックマイクロ(Mark2)と microSD カード(SDXC 対応)が使用できます。



本体サイズは約W116.5 x H70.5 x D27.0mm。重さは付属のバッテリー込みで約165g。

発売予定日は2013年11月15日(金)。価格はオープン。オンラインのソニーストアでは2万9800円で先行予約販売中です。



クリップ・バッグ|ピーター·ブリストル

 遊び心満載のバインダー・クリップ・バッグ、典型的なものの形を借りるのもデザイン手法の一つだ。
















シアトルで活躍しているデザイナーのピーター·ブリストルは、バインダークリップの巨大版のように見えるバッグを作成した。遊び心満載のハンドバッグは、 一般的なバインダークリップからその形を借りている。














バインダーのアイコンの機能はとてもマッチしていてバッグの使い勝手にも良い。素材はウールとアルミチューブで構成されている。他の作品もミニマム・デザ インの典型的なものが多い。



http://www.peterbristol.net/

「James Turrell(ジェームス タレル)」

ART FILE 24|アメリカ・ニューヨーク|「ソロモン・R・グッゲンハイム美術館」

“光”の建築家による独特な空間

「James Turrell(ジェームス タレル)」


ニューヨーク市内に位置する、近現代美術の中心地と言われるソロモン・R・グッゲンハイム美術館にて9月25日(水)まで、米国人アーティスト、ジェーム ス・タレルの個展が開催中。ニューヨークで開かれるタレルの個展としては、実に1980年以来となる。
Text by Winsome Li

“seeing yourself seeing(見ている自分を見る)”


James
 Turrell 02
グッゲンハイム美術館の内装
ジェームス・タレルは「光の存在を意識する」ことを題材にして、自然の光、色、空間と人間の感知を操ってさまざまなインスタレーションを作り上げた。 1960年代後半、光の具体性を表現した彼は高い評価を得て、現代美術の代表的なアーティストとなった。光のビジュアル的な、感情的なパワーを広く表現で きるインスタレーションに生かした。

タレルはアートを通じて、光の存在を改めて教えてくれたといえる。
日常生活のなかで、光は物や場所を照らすという役割を果たしているが、光自体の存在はなかなか認識されていない。タレルは光をひとつの素材として、具体的 に造形するのだ。彼の作品はオブジェクトや写真のように焦点があるわけではないので、観客は作品を見てそれぞれの形で感じとる。この過程によって、光に対 する知覚を自然に蘇らせるというわけだ。タレルが言う“seeing yourself seeing(見ている自分をみる)”という、自分の意識を観察する状態に導くのだ。
今回の展示では彼の初期作「Afrum I (White)」、「lltar(1976)」などのほか、新しく製作した大規模なインスタレーション「Aten Reign(2013)」にも注目。著名な建築家のフランク・ロイド・ライトが手掛けた、グッゲンハイム美術館の代表的なロトンダ(螺旋状の円形)を光で 演出する。自然の光が天窓から美術館に差し込み、館内に設置した巨大なLEDと円錐体の設置と合わせ、空中に浮かんでいる5つの楕円形の光を構成した。タ レルは巨匠フランク・ロイド・ライトのデザインを斬新な演出で構成、作品について“光で構造した建築的な空間”と述べている。

Aten Reign, 2013





砂漠の死火山を最大のアートプロジェクトに

また、「Aten Reign」の構造はジェームス・タレルの最大規模のランド・アート「Roden Crater(ローデン・クレーター)」を参考したという。アリゾナ州のフラッグスタッフ市外に位置する、現在建設中の「ローデン・クレーター」は死火山 から改造するアートプロジェクト。周辺の砂漠地帯より600フィートの高さにある「ローデン・クレーター」を、展示空間及び裸眼天文台に改造し、自然の 光、太陽や天体の現象とリンクしたライト インスタレーションを設ける。本展には「ローデン・クレーター」の模型、設計図なども展示される。

また、下記の映像はグッゲンハイム美術館が本展のために製作したものであり、展示の様子はもちろん、ジェームス・タレル本人が自分のアートについて語ってくれる。

James
 Turrell 07
Afrum I (White), 1967

James
 Turrell 08
Prado (White), 1967





James
 Turrell 09
「James Turrell」
会場|ニューヨーク ソロモン・R・グッゲンハイム美術館
会期|6月21日(金)〜9月25日(水)
開場時間|10:00〜17:45 ※土曜日のみ19:45まで
定休日|木曜日
入場料|22.75ドル
住所| 1071 Fifth Avenue New York, NY 10128-0173
Tel. +1-212-423-3500
www.guggenheim.org



「James Turrell (ジェームズ タレル)」 James Turrell Aten Reign, 2013 Daylight and LED light, dimensions variable © James Turrell Installation view: James Turrell, Solomon R. Guggenheim Museum, New York, June 21–September 25, 2013 Photo: David Heald © Solomon R. Guggenheim Foundation, New York








「James Turrell (ジェームズ タレル)」 James Turrell Rendering of installation for the Solomon R. Guggenheim Museum, New York, 2012 Artificial and natural light Rendering created by Andreas Tjeldflaat



「James Turrell (ジェームズ タレル)」 James Turrell Afrum I (White), 1967 Projected light, dimensions variable Solomon R. Guggenheim Museum, New York, Panza Collection, Gift 92.4175 © James Turrell Installation view: Singular Forms (sometimes repeated), Solomon R. Guggenheim Museum, New York, March 5–May 19, 2004 Photo: David Heald © Solomon R. Guggenheim Foundation, New York



「James Turrell (ジェームズ タレル)」 James Turrell Ronin, 1968 Fluorescent light, dimensions variable Collection of the artist © James Turrell Installation view: Jim Turrell, Stedelijk Museum, Amsterdam, April 9–May 23, 1976 Photo: Courtesy the Stedelijk Museum



「James Turrell (ジェームズ タレル)」 James Turrell Prado (White), 1967 Projected light, dimensions variable Collection of Kyung-Lim Lee Turrell © James Turrell Photo: Florian Holzherr



「James Turrell (ジェームズ タレル)」 James Turrell Meeting (from the portfolio First Light), 1989–90 Aquatint, 108 x 75.6 cm © James Turrell Photo: Courtesy Peter Blum Edition, New York