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2013年11月19日火曜日

G Flex|LG

LGの曲面スマートフォン G Flex 正式発表、6インチ有機EL画面採用。背面は自己修復素材

 




LG が曲面スマートフォン G Flex を正式に発表しました。LG G Flex は、本体も6インチ有機ELディスプレイも上下に大きく弧を描いた凹面型のAndroidスマートフォン。






そもそもなぜ曲がっているのか?については、曲面ディスプレイやバッテリーの技術を開発したから、という身も蓋もない理由のほか、「人体の自然な曲線に 沿っている」として、「耳に当てた時、かつての受話器のように、自然と口元にマイクが近づく」「手に馴染みやすい」「横持ちすれば IMAX映画のような没入感」といった点を挙げています。

さらには「尻ポケットに入れた時フィットする」とやや心配になるようなアピールもしていますが、フレックスといっても曲げられる柔軟さがあるわけではなく、そのまま座って良いほど強いかまでは述べていません。

LG G2 とおなじく背面中央に電源やボリュームキーがあるのは、自然に手に持った時に指を届きやすくするため。



主な仕様は、6インチ1280 x 720 曲面 P-OLED (プラスチック有機EL、ペンタイルではなく「リアルRGB」サブピクセル配列)、Snapdragon 800 プロセッサ(2.26GHz 4コア MSM8974)、2GB RAM、32GB eMMCストレージ。

ほか 802.11a/b/g/n/ac WiFi、Bluetooth 4.0、USB 3.0対応、背面カメラ13MP、前面カメラ2.1MP、NFCなど。また 24bit 192kHz 音源の再生にも対応します。

曲面OLEDディスプレイの解像度はフルHDではないものの、プロセッサやカメラ、802.11ac対応などは、プレミアムブランドの G シリーズにふさわしい一線級の性能です。また3500mAh のバッテリーも、曲面ディスプレイ同様にLGが自社開発した「曲面バッテリー」を採用します。本体重量は177g。

また背面には、擦り傷程度ならば自然に消える自己修復コーティングを採用します。

LG G Flex は、11月から韓国内で販売予定。そのほかの市場での発売についてはおって発表される予定です。なお「曲面スマートフォン」といえば、LGのライバルであるサムスンがひと足先に5.7インチ画面の GALAXY Round を発表したばかり。G Flex が上下に曲がっているのに対して、GALAXY Round は左右に弧を描いた形状です。

2013年8月15日木曜日

クラシックTV|LG


LGからダイヤル式スイッチ搭載の「クラシックテレビ」、IPSフル HD液晶でMHL対応





フラッグシップ携帯 G2 の販促イベントで発生した事故は深刻に受け止めるという韓国LGですが、テレビ部門では平常どおり、モデルさんが満面の笑みで新製品とポーズ を決めています。

LGが発表した「クラシックTV」は、名前のとおりクラシックな、むしろレトロなデザインの液晶テレビ。チャン ネルを「回す」という時代がかった表現の元になった、ダイヤル式の選局スイッチを搭載します。



ダイヤル式の選局スイッチ(ロータリースイッチ)の下はボリュームスイッチ。こちらもつまんでひねって調節しま す。そのほかエナメル調の外装や踏ん張った4本脚スタンドもどことなくレトロなTVアイコン風です。

肝心の表示部分は 32インチ1920 x 1080p フルHD解像度。残念ながら(?) ブラウン管ではなく、薄くてフラットなIPS液晶パネルです。またUSB端子や、スマートフォンなどに給電しつつ映像入力できる MHL など現代的な機能にも対応します。

LG クラシックTV (32LN630R) は、韓国国内向けには84万ウォン (約7万3000円)で販売中。ほかの市場での販売予定は今のところ明らかにされていません。


2013年8月8日木曜日

LG G2|LG

 LG G2正式発表、Snapdragon 800採用のフラッグシップAndroidスマートフォン


LG がAndroid スマートフォン LG G2 を正式に発表しました。LG G2は、バリエーションが Google Nexus 4にもなった Optimus G シリーズを継承する新ブランド G の第一弾となるフラッグシップ端末。
5.2インチのフルHD IPS液晶に Qualcomm の最新モバイルプロセッサ Snapdragon 800 を搭載し、24bit / 192kHz オーディオ再生に対応するなど、非常に高い基本仕様を備えます。また側面ボタンを配して背面中央にボリュームや電源ボタンがあったり、左右のベゼルを約 2.6mmにまで細くした筐体設計も特徴です。

 
 
LG G2 の主な仕様は、5.2インチ1920 x 1080 IPS液晶 (423ppi)、Snapdragon 800プ ロセッサ (4コア 2.26GHz Krait 400 CPUコア、Adreno 330 GPU)、2GB RAM、16GBまたは32GB内蔵ストレージ、バリエーションによりmicroSDスロット(韓国版には搭載)。

ほか13Mピクセルの高精細かつ光学手ぶれ補正対応の背面カメラ、2.1MP前面カメラ、802.11a/b/g/n/ac WiFi (デュアルバンド)、Bluetooth 4.0、NFCなど。Android バージョンは 4.2.2。

マイクロUSBポートは、Nexus 4 や Optimus G Pro、新Nexus 7 などと同様 SlimPort に対応。有線で映像・音声を出力できます。

本体サイズは 138.5 x 70.9 x 8.9mm、重量 140g。バッテリー容量は3000mAh。省電力機能として、書き換えがないあいだの画面表示を保持するGRAM (グラフィックRAM) 技術を採用することで、約10%のバッテリー駆動時間延長を実現したとしています。


独特な背面ボリューム&電源ボタンは、5インチ級の大型スマートフォンとして、片手で持った時に自然に人差し指が置かれて無理なく操作できる場所である (とLGは主張している)ことから。側面まで無理に指を伸ばしたり持ち替えて操作する必要がなく、研究者によれば通話中にボリュームを操作しても、通常の 端末より取り落とす確率が低いことが分かったとしています。

電源ボタンが背面にあるのは、端末をテーブルに置いたときなどに持ち上げなければ押せずに面倒になりそうですが、LG G2 は画面をトントンと2度タップすることでハードウェア電源ボタンの代わりになる機能を搭載します。

LG G2 は韓国国内および北米、欧州を皮切りに、今後8週のあいだにも全世界の130キャリアから販売予定です。



そのほかソフトウェア上の便利機能は、

・手にとって耳に当てる動作で通話を開始する Answer Me

・ヘッドホンやUSB端子にデバイスを接続すると画面に対応する設定やアプリ候補がポップアップする Plug & Pop

・アプリをまたいで特定のテキストからアプリへリンクする (日時ならカレンダー、住所なら地図 etc ) Text Link

・さまざまな機器のリモコンになる QuckRemote

・ロック解除ジェスチャを2種類用意して、片方ではフル機能に、もう片方では利用できるアプリなどに制限があるモードに入る Guest Mode

・三本指で画面をスライドするジェスチャで起動中のアプリを脇にずらして簡単にマルチタスクする Slide Aside

など。