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2013年5月14日火曜日

ランボルギーニ、"利己主義者" 向けの1人乗りスーパーカー「エゴイスタ」を公開!

ランボルギーニの創立50周年を記念して開催されたイベント「グランデ・ジロ」の最終日、「エゴイスタ」と名付けられたファイティング・ブルの新作 が参加者たちの前で公開された。「利己主義者」を意味する名前が示すとおり、1人乗りのスーパーカーだという。
1963年に創業したランボルギーニ社の50周年を記念して開催された「グランデ・ジロ」は、世界各国から350台にも及ぶランボルギーニ の名車たちがイタリア・ミラノに集結し、4日間を掛けてイタリアの道路をパレードしながら本社のあるサンターガタ・ボロニェーゼを目指すという壮大なツー リング・イベント。この最終日となった11日、盛大に催されたガラ・ディナーの場で「エゴイスタ」は初公開されたという。

ランボルギーニといえば「シザー・ドア」と呼ばれる跳ね上げ式ドアの有り・無しが話題となるが、このエゴイスタにはドア自体が存在しない。オレンジ色の風 防が戦闘機のキャノピーのように(ただし前を支点にして)電動で跳ね上がり、ドライバーはコクピットに乗り込む仕組みだ。そしてその内部に、座席は一人分 しか用意されていない。楽しめるのは自分だけ、ということで「利己主義者」を意味するイタリア語の「エゴイスタ」という名前が付けられた。

コ クピット背後に搭載されるエンジンは、「ガヤルド」譲りの5.2リッターV 型10気筒。もちろん「スーパーレッジェーラ」や「スパイダー ペルフォルマンテ」等と同じ最高スペック版で、570馬力を発揮する 後に600馬力に達すると発表あり。 いつものようにスタイリングは「戦闘機からインスパイアされた」という(けれど、ジャパニメーションやハリウッドSF映画じゃないの!? と言いたくな る)ボディと車体には、カーボンファイバーが多用され、非常に軽量に仕上がっているという。つまりその成り立ちは、2010年のパリ・モーターショーで発表され間もなく限定数の販売が予定されている「セスト・エレメント」 を過激に進化させたものに近いようだ。

フォルクスワーゲン・グループ全体のデザインを指 揮するワルター・デ・シルヴァ氏の言葉によると、エゴイスタは「快楽と自己表現を、周囲からの批判も恐れず1人で先鋭的に追求する人のために、世界で最も 妥協なくデザインされたクルマ」だとか。確かに、と言う他ない。

現在のところ、このエゴイスタが単なるコンセプト カーなのか、それとも「アヴェ ンタドールJ」や「ヴェネーノ」 のように極めて少数が販 売される予定なのか、その辺りについては明らかにされていない。詳しいスペックも含め、後ほど正式発表があればまたお知らせしたい。

追 記:正式発表されました。追加された画像とより詳しい情報は以下の記事からどうぞ。

「ラ ンボルギーニ、1人乗りスーパーカー「エゴイスタ」の画像と情報を正式発表!」


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2013年4月24日水曜日

Lamborghini Aventador LP 720-4 50° Aniversario

Lamborghini Aventador LP 720-4 50° Aniversario|
ランボルギーニ アヴァンタドール LP 720-4 50°アニヴェルサリオ

 

ランボルギーニ50周年を記念したアヴェンタドール

 




Lamborghini Aventador LP 720-4 50° Aniversario

創業50周年を記念して、ランボルギーニは上海モーターショーで、フラッグシップモデル「アヴェンタドール」の特別モデル「アヴェンタドール LP 720-4 50°アニヴェルサリオ」を発表した。

0-100km/h加速2.9秒!

ランボルギーニ創業50周年を記念して100台限定で生産されるのが、50°のロゴプレートを装着する「アヴェンタドール LP 720-4 50°アニヴェルサリオ」。

モデル名からもわかるように、最高出力は、通常モデルの700psを20ps上まわる720ps。高速シフトチェンジを謳う「ISR トランスミッション」によって、0-100km/h加速2.9秒、最高時速350km/hというスペックを誇る。


Lamborghini Aventador LP 720-4 50° Aniversario|ランボルギーニ アヴァンタドール LP 
720-4 50°アニヴェルサリオ
空力効率が通常モデルにくらべて、大幅に向上しているというこの「アニヴェルサリオ」。それを支えている、フロントとリアに装着した大型の空力パーツは、 ジャロ・マッジョ(5月の黄色)とよばれる、黄色のボディをよりアグレッシブに演出している。この黄色は、専用色ではあるが、1963年“5月”のランボ ルギーニ創設にあやかるとともに、「ミウラ」以来、ランボルギーニモデルに定番の黄色であり、透明の塗装層と、細かなラメによって、ボディを輝かせる。
公開されたモデルでは、インテリアもまた、黄色と黒とで仕上げられている。革は上質なセミアニリン皮革。組みあわされる黒は「ネロ・アデ」とよばれる。

もちろん、これはひとつの例にすぎず、「アド・ペルソナム」とよばれるカスタマイズプログラムにより、ボディカラーは自由にオーダー可能。インテリアに は、黄色のほかに、ランボルギーニのふるさとエミリア・ロマーニャ州の土の色をイメージした「テラ・エミリア」も用意される。

Lamborghini Aventador LP 720-4 50° Aniversario|ランボルギーニ アヴァンタドール LP 
720-4 50°アニヴェルサリオ
ちなみに、ランボルギーニによれば、2013年に製造される全モデルの運転席には、50周年のエンブレムが取りつけられる。

また、上海モーターショーでは、この「アヴェンタドール LP720-4 50°アニヴェルサリオ」にくわえて、やはり創立50周年記念モデルとなる、「ガヤルドLP560-2 50°アニヴェルサリオ」も展示された。

こちらは「ビアンコ・オパリス」という特殊な白のボディに、「ガヤルド スーパーレジェーラ」 から受け継いだ大きなカーボンファイバー製リアウイング、透明なエンジンカバーを備えているという。





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