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2013年12月5日木曜日

T11|Silicon Power

Thunderbolt 接続のポータブルSSD Thunder T11発表、リード380MB/秒・ライト340MB/秒

 




シリコンパワーが、Thunderbolt 接続のポータブルSSD『Thunder T11』を発表しました。手のひらサイズの筐体に120GB のSSD を内蔵し、リード380MB/秒、ライト340MB/秒という高速な転送速度を誇ります。またファンなどの駆動部品を搭載しないため、完全に無音で動作す ることも特徴です。



筐体はマットな質感のアルミ製。サイズは74 x 62 x 15mm、重さ65g。電源はバスパワー駆動のみ。

対応OS はWindows 8/7/XP/Vista、OS X 10.3以上。Thunderbolt 規格の開発元であるインテルとアップルの正式認証を取得しています。

発売は12月中旬予定。価格はオープン、予想価格は2万9800万円前後です。


思わず「惜しい!」と言いたくなる字幕つきの製品紹介動画もあります。




動画は雷鳴とともにスタート。T11 の接続方式を考えると 安易 適切な選択です。

 

 

 

 

Silicon Power

2013年12月4日水曜日

WD Black²

WD Black² 発表、120GB SSDと1TB HDDを2.5インチ筐体に収めたデュアルドライブストレージ

 



Western Digital が、1TB HDD と120GB SSD を1筐体に収めた内蔵用ストレージWD Black² を発表しました。同社によれば、2.5インチ筐体に2種類のストレージを収めたデュアルドライブ構成のドライブは世界初。



これまでもキャッシュ用として小容量のフラッシュメモリを内蔵するHDD はありましたが、WD Black² はPCから SSD とHDD が個別に認識される点が異なります。

そのためWDでは、WD Black² はオールインワンPC やノートPC など、ストレージを1つしか内蔵できない製品を高速SSD と大容量 HDD のデュアルドライブ化するために最適としています。

ラインナップは1TB HDD と120GB SSD を内蔵するWD1001X06XDTL のみ。SSD は20nm プロセスのMLC。

サイズは厚さ9.5mm の2.5インチ規格。接続はSATA 6Gb/s。

価格はオープン、店頭予想価格は3万2800円。12月8日(日)発売予定です。


これいいな。


Western Digital

2013年11月19日火曜日

『SSD-WAT』シリーズ|BUFFALO

バッファローからThunderbolt接続SSD『SSD-WAT』シリーズ、RAID 0でリード763MB/s・ライト616MB/s


バッファローが、外付けSSD の新製品SSD-WAT シリーズ3モデルを発表しました。全モデルがThunderbolt 接続に対応することに加え、SSD を2個搭載してRAID 0 を構成します。

その結果、同社のテストではシーケンシャルリード763MB/s、シーケンシャルライト616MB/s を記録。これは同社のUSB3.0接続HDD の約4.4倍速く、数値的にはCD約1枚分のデータを1秒で転送できる速度です。

本体背面にはThunderbolt 端子を2個搭載し、最大6台までデイジーチェーン接続が可能。デイジーチェーン接続の終端には、Thunderbolt または Mini DisplayPort 対応ディスプレイを接続することもできます。




また全モデルがHFS+ でフォーマット済みのため、Mac の場合は購入後すぐに使用できるほか、OS X のTime Machine にも対応します。

なおWindows でも使用できますが、その際はNTFS へのフォーマットに加え、別途ドライバーのダウンロードとインストールが必要です。



ラインナップと価格は、容量1TB のSSD-WA1.0T が18万9800円、512GB のSSD-WA512T が11万1615円、256GB のSSD-WA256T が7万8015円。Thunderbolt ケーブル(100cm)とAC アダプターが付属します。

サイズは45x102x154mm、重さ約540g。本体の素材はアルミ無垢材。

対応OS はOS X 10.8/10.7/10.6、Windows 8/7(ともに64bit 対応)。

出荷時期は2013年11月中旬の予定です。

2013年8月15日木曜日

840 EVO | SAMSUNG



サムスンの新型SSD「840 EVO」国内で発売、1TBモデルは6万8800円前後





 先日サムスンが発表したメインストリーム向けSSD「840 EVO」の販売が日本国内でも始ま りました。840 EVO は、メインストリーム向けながら同社の上位モデル「840 Pro」に迫る高速な転送速度を備えるモデル。また容量も最大1TB まで用意しています。

旧 840から進化した点を簡単におさらいすると、製造プロセスが 20nm クラスから 10nm クラスの 3bit MLCへと微細化。コントローラーも MDX から、より高速な MEX へと進化。またSLCモードのバッファを使い、書き込み速度を高速化する新技術 TurboWrite も導入しました。

秋葉原各ショップでの販売価格はおおむね以下のとおり。

120GB (MZ-7TE120B/IT): 1万800円前後

250GB (MZ-7TE250B/IT): 1万8800円前後

500GB (MZ-7TE500B/IT): 3万6800円前後

750GB (MZ-7TE750B/IT): 5万4800円前後

1TB (MZ-7TE1T0B/IT): 6万8800円前後

サム スンが発表した米国向け予想小売価格は、120GBが109.99ドル、250GBが189.99ドル、500GBが369.99ドル、 750GBが529.99ドル、1TBが649.99ドルなので、ほぼ1ドル=100円換算となっています。

2013年7月19日金曜日

SSD  XS1715|SAMSUNG

 サムスン、容量1.6TB・転送3GB/秒の2.5インチSSDを開発。PCIe + NVMe接続

コンシューマー向けには最大容量1TB・最大転送速度540MB/秒のSATA SSD『840 EVO』をこの夏発売するサムスンですが、エンタープライズ向けでは最大シーケンシャルリード3000MB/秒というとんでもない数字の次世代 SSD『XS1715』を発表しています。

SATA 6Gbps の理論上限を軽く超える3000MB/秒転送は、PCIe 接続と、SSD用の新たなインターフェース規格 NVMe (Non-Volatile Memory Express) で実現しています。サムスンによれば、2.5インチ型でPCIe / NVMe接続を採用したSSDは世界初。NVMe の採用によりランダムアクセスにも速く、最大IOPSは740000に達します。

単位を頭のなかで換算しないとイメージが湧かないような速度ですが、サムスンの発表文から表現を拾えば「サーバ用ハイエンドHDDの14倍」「サムスン製 の従来ハイエンドエンタープライズSSDの6倍」。

XS1715 の容量ラインナップは400GB、800GB、1.6TB。サムスンは年内にもエンタープライズ向けに出荷を開始するほか、薄型ノートPCなどに内蔵する NVMe SSDも推進するとしています。

SSD 840 EVO|SAMSUNG

サムスンから最大容量1TBのエントリーSSD「840 EVO」、ライト最大520MB / 秒



サムスンが、現行840 シリーズの後継となる新型 SSD 「840 EVO」 シリーズを発表しました。

サムスンのコンシューマー向けSSD にはエントリーの840シリーズと上位の 840 Pro シリーズがありますが、新製品の 840 EVO はエントリーモデルながら最大容量1TB、最大書き込み速度 520MB/秒を誇ります。 変更点としては、まず製造プロセスが 20nm クラスから 10nm クラスの 3bit MLCへと微細化。コントローラーも現行の MDX から、より速いMEX へと進化しています。またSLCモードのバッファを使い書き込み速度を高速化する新技術 TurboWrite も導入しました。

その結果、250GB モデルではシーケンシャルライトが現行の 240MB/s から 520MB/s へ2倍以上高速化。また新たに加わった 1TB モデルのシーケンシャルリード / ライトは 540MB/s と 520MB/s 、ランダムリード / ライトは 9万8000 IOPS と 9万 IOPS に達しています。

(TurboWrite はMLC NANDフラッシュメモリの一部領域を高速なSLCモードで書き込みバッファとして使い、ドライブがアイドルになったら通常領域へ転送する技術。原理的に はバッファが溢れるほど連続して書き込めば速度は低下するはずですが、バッファは1TBモデルで12GB分(3bit MLCで36GB分) と比較的大容量が確保されており、通常の利用ではここに収まるとされています。技術的詳細は参 考リンク先へ。)

容量は新たに 750GB と 1TB が加わり、120GB/250GB/500GB/750GB/1TB の5種類。

主な仕様は本体サイズ 2.5インチ、接続方式は SATA 6Gbps。一般的に製造プロセスの微細化は製品寿命を縮めると言われていますが、保証期間は変わらず3年間。

世界の主要なマーケットでの発売は8月上旬を予定。価格は今のところ発表されていません。

追記: 米国価格が発表されました。

120GBが109.99ドル、250GBが189.99ドル、500GBが369.99ドル、750GBが529.99ドル、1TBが649.99ド ル。 

2013年4月11日木曜日

Crucial M500 シリーズ Micron


Crucial M500 SSD 出荷開始、容量 960GBで実売 6万円。最大転送速度500MB/秒

Micron がSSDの新製品 Crucial M500 シリーズを発売しました。M500シリーズはマイクロンの 20nmプロセス MLC NANDフラッシュメモリを採用したコンシューマー向けSSD製品。

フォームファクタ は HDDの置き換えとして一般的な 2.5インチ(7mm厚)タイプ、薄型ノートやタブレットなどの内蔵用 mSATAタイプ、さらに小型の M.2タイプがあり、2.5インチでは960GBの大容量モデルもラインナップします。 



2.5イ ンチ版の主な仕様は、容量が 120GB / 240GB / 480GB / 960GB、SATA 6Gbpsインターフェース、最大シーケンシャルリードは 500MB/秒、ライトは400MB/秒、ランダム4Kリード・ライトは80000 IOPSなど(480GB と 960GBモデルの数値。120GB と240GBでは書き込みが半減など比較的遅くなります)。

国 内での予想実売価格は、120GB 1万2600円、240GB 2万1000円、480GB 3万8850円、960GB 6万900円前後。2.5インチと mSATAはまもなく出荷されますが、新フォームファクタである M.2版は出荷時期・価格ともに未定です。

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